健康づくり
病気の予防事業
生活習慣病健診
35歳以上の被保険者を対象に実施(定期健診と同時に実施。人間ドック対象者は除く)
- ※各年度4月1日時点かつ、受診時点で加入資格のある方
定期健診項目に加え、胃部X線検査、便潜血検査、眼底検査を実施
人間ドック健診
被保険者の年齢が40・43・46・49歳のときは、被保険者のみが対象
被保険者の年齢が52・55・58・59・61・63・65歳のときは、被保険者および当組合の被扶養配偶者が対象
費用は全額補助
- 詳細はこちら開く
-
- (1)国内勤務者および任意継続者
健康増進を支援するために、生活習慣病予防の一環として、40歳以上の方を対象に人間ドック費用の全額補助を行っています。項目 内 容 対象者 【被保険者のみ】
被保険者の年齢が、40歳・43歳・46歳・49歳のとき
【被保険者および当健保組合の被扶養配偶者】
被保険者の年齢が、52歳・55歳・58歳・59歳・61歳・63歳・65歳のとき
(被扶養配偶者の年齢は問わず)- ※各年度4月1日~翌年3月31日の間に、各々の年齢に到達する方
- ※各年度4月1日時点かつ、受診時点で被保険者および被扶養配偶者の資格がある方
受診期間 各年度2月末まで - ※6月中旬頃に対象者のご自宅へ「人間ドックのご案内」を郵送します。
申込期限 各年度11月30日まで 受診機関 委託機関のウィーメックス(株)が送付する「人間ドックのご案内」に同封されている健診機関リストから希望する健診機関を選択 - ※リストに掲載されていない健診機関では受診できません。
申込方法 下記のいずれかを選択してください。 - (1)希望日記入方式(インターネットまたは申込ハガキで申込み)
- ・受診希望日、健診機関・健診内容、必要事項をご入力(ご記入)ください。
- ・申込み受付後、「ウィーメックス」経由で、ご希望内容を健診機関が調整し、受診日を確定します。
- ・申込みのおよそ3週間後、「ウィーメックス」より健診予約券(ハガキ)が到着します。
- (2)直接予約方式(ご自身で提携健診機関に電話予約)
- ・健診機関名簿から直接予約が可能な健診機関を選び、3週間より先の日にちで電話予約してください。
- ・さらに必ずインターネットまたは申込ハガキで「ウィーメックス」へ予約内容の申込みをしてください。(申込みされないまま受診されると、全額自費となります)
オプション
健診の確認決められた人間ドック健診コースに加え、年齢等により以下の検査項目がオプションとして追加されます。ただし、健診機関によっては「胃カメラ」や、「婦人科検査」の一部が実施できない場合がありますので、予めご承知おきください。 - (1)胃の検査(全員を対象として)
胃レントゲンに替えて、希望により胃カメラの選択を可とします。- ※胃カメラの場合、異常部位があり採取して検査となる時は、胃カメラ以降は健診機関により健康保険使用となり、3割の個人負担が発生する場合と保険適用外で10割の個人負担が発生する場合がありますので、予めご承知おきください。
(健康保険証を持参ください)
- ※胃カメラの場合、異常部位があり採取して検査となる時は、胃カメラ以降は健診機関により健康保険使用となり、3割の個人負担が発生する場合と保険適用外で10割の個人負担が発生する場合がありますので、予めご承知おきください。
- (2)婦人科検査
婦人科検査の項目は、「マンモグラフィ検査」「乳房超音波検査」「子宮頸部細胞診」「経腟超音波検査」とします。 - (3)前立腺がん検査
血液検査項目にPSA(前立腺がん腫瘍マーカー)として追加されます。
費用補助 【健診コース】と【人間ドック用オプション項目】は全額当健保組合が補助 - ※決められた人間ドック健診コース・オプション項目以外の検査を受ける場合は、全額自己負担となりますので、当該費用を窓口で直接支払ってください。
なお、「ウィーメックス」でのお取次ぎはできませんので、健診機関に直接お申込みください。
勤務取扱い 人間ドック当日は年次有給休暇を活用する ※再検査時も同様 交通費 個人負担 - (2)海外勤務者
健康増進を支援するために、生活習慣病予防の一環として、40歳以上の方を対象に人間ドック費用の全額補助を行っています。項目 内容 対象者 【被保険者のみ】
被保険者の年齢が、40歳・43歳・46歳・49歳のとき
【被保険者および当健保組合の被扶養配偶者】
被保険者の年齢が、52歳・55歳・58歳・59歳・61歳・63歳・65歳のとき
(被扶養配偶者の年齢は問わず)- ※各年度4月1日~翌年3月31日の間に、各々の年齢に到達する方
- ※各年度4月1日時点かつ、受診時点で被保険者および被扶養配偶者の資格がある方
申込方法 被保険者および海外に帯同している被扶養配偶者の方へは、別途、会社からご案内があります。
国内に居住している被扶養配偶者の方は、ウィーメックスから6月中旬頃に対象者のご自宅へご案内を郵送しますので、同封されている健診機関リストから希望する健診機関を選択し、記載された手順に従って各自でお申込みください。
- (1)国内勤務者および任意継続者
被扶養配偶者健診
39歳以下の被扶養配偶者を対象に実施(人間ドック対象者は除く)
- 詳細はこちら開く
-
被扶養配偶者の方に積極的に健康診断を受けていただくため、当健康保険組合では健診費用の補助を実施しています。下記(1)(2)より、いずれかを選択して受診してください。
項目 内容 対象者 39歳以下の(健保)被扶養配偶者(ただし、人間ドック対象者は除く) - ※各年度4月1日~翌年3月31日の間に対象年齢に到達する方
- ※各年度4月1日時点かつ、受診時点で加入資格のある方
被扶養配偶者健診受診の選択肢 7月中旬頃に対象者のご自宅へ「被扶養配偶者健診実施のご案内一式」を郵送いたします。
下記のいずれかを受診してください。
- (1)(一財)京都工場保健会が実施する巡回型健診、施設型健診を受診
- ※2024年度より、健康診断の委託先が(一財)京都工場保健会へ変更となりました。予約方法および受診できる施設も一部変更となります。
- (2)一般健診を受診
「市区町村が実施している健診先」もしくは「個人で探した医療機関」で受診
注意事項 - ・受診可能な検査項目は被扶養配偶者健診検査項目一覧を参照ください。
- ・重複受診をした場合や資格のない方が実施された場合は、健保組合補助額の全額を返金していただきます。
- (1)(一財)京都工場保健会が実施する被扶養配偶者健診を受診
スマートフォン、PCからお申込みが可能です。当健保組合へ費用補助申請を行う手間なくご受診いただけます。項目 内容 健診内容 および申込方法 被扶養配偶者健診受診ガイドをご確認ください。 - ※被扶養配偶者健診受診ガイドは7月中旬頃にご自宅へ郵送されます。
被扶養配偶者健診受診ガイドがお手元に届くまではご予約いただけません。
お手元に届き次第のご予約をお願いします。
受診機関 「被扶養配偶者健診受診ガイド」に掲載されている健康診断会場一覧から、希望する受診場所を選択 注意事項 被扶養配偶者健診受診ガイド2ページ目「健診の項目」箇所に無料と記載されている検査以外のオプション検査を受診された場合、検査費用は全額自己負担となります。健康保険組合への費用補助申請はできません。 - ※被扶養配偶者健診受診ガイドは7月中旬頃にご自宅へ郵送されます。
- (2)一般健診を受診
項目 内容 健診内容 一般の健診(歯科健診以外) 受診機関および
申込方法- ①市区町村が実施している健診先で受診
居住地の市区町村ホームページ・広報誌で医療機関を確認し、各自でお申し込みください。 - ②個人で探した医療機関で受診
健診を実施する医療機関を探し、各自でお申込みください。推奨検査項目は被扶養配偶者健診検査項目一覧を参照ください。
受診期間 1月末日 費用補助および費用請求 ①、②いずれかの方法で健康診断を受診された場合、15,000円を上限に費用補助します(受診先は異なる医療機関でも可)。
費用補助の対象となるのは、健康診断だけです。保険証(マイナンバーカードを含む)を使用して診察や検査を受ける保険診療は、費用補助の対象とはなりません。
<費用請求方法>
検査費用を個人で立て替え後、費用補助申請書(被扶養配偶者健診)に必要事項を記入のうえ、領収書を貼付し、必要提出書類とともに当健保組合宛に送付してください。- ・領収書余白(表面)に保険証番号(5桁)を各自で記入してください。
- ・請求期限は各年度3月末日必着分までです。
- ・費用補助申請は一括請求してください。
- ※以下の条件を全て満たしていなければ費用補助の対象となりません。医療機関に記載依頼を行ってください(レシートでの代用は不可)。
- ・領収書または明細書に「費用補助を申請する健康診断名称や検査項目名称」と「健康診断や検査項目ごとの金額」が記載されている。
- ・領収書宛名に受診者名が記入されている。
必要提出書類 - ・健康診断結果票の控え
- ・領収書(原本)
- ・費用補助申請書(被扶養配偶者健診)
費用の支払 後日、被保険者の給与にてお支払いします。(任意継続者は、登録口座) 注意事項 書類不備のため再提出となり、期日までに書類提出がない場合は費用補助対象外です。 - ①市区町村が実施している健診先で受診
特定健診・特定保健指導
特定健診
生活習慣病の予防のために、対象者(40歳~74歳)の方にメタボリックシンドロームに着目した健診を行っています。
- 詳細はこちら開く
下記(1)(2)(3)より、いずれかを選択して受診してください。
項目 内容 対象者 40~74歳の被扶養者および任意継続被保険者(ただし、人間ドック対象者は除く) - ※各年度4月1日~翌年3月31日の間に対象年齢に到達する方
- ※各年度4月1日時点かつ、受診時点で加入資格がある方
特定健診
受診の選択肢7月中旬頃に対象者のご自宅へ「特定健診実施のご案内一式」を郵送いたします。
下記のいずれかを受診してください。
- (1)(一財)京都工場保健会が実施する巡回型健診、施設型健診を受診
- ※2024年度より、健康診断の委託先が(一財)京都工場保健会へ変更となりました。 予約方法および受診できる施設も一部変更となります。
- (2)「受診券」利用可能な健診施設で受診
- (3)個人で医療機関を探し、個別に受診
(特定健診項目の受診は必須)
注意事項 - ・受診可能な検査項目は特定健診検査項目一覧を参照ください。
- ・重複受診をした場合や資格のない方が実施された場合は、健保組合補助額の全額を返金していただきます。
- (1)(一財)京都工場保健会が実施する巡回型健診、施設型健診を受診
スマートフォン、PCからお申込みが可能です。当健保組合へ費用補助申請を行う手間なくご受診いただけます。項目 内容 健診内容および
申込方法特定健診受診ガイドをご確認ください。 - ※特定健診受診ガイドは7月中旬にご自宅へ郵送されます。特定健診受診ガイドがお手元に届くまではご予約いただけません。
お手元に届き次第のご予約をお願いします。
受診機関 「特定健診受診ガイド」に掲載されている健康診断会場一覧から、希望する受診場所を選択 注意事項 特定健診受診ガイド2ページ目「健診の項目」箇所に無料と記載されている検査以外のオプション検査を受診された場合、検査費用は全額自己負担となります。健康保険組合への費用補助申請はできません。 - ※特定健診受診ガイドは7月中旬にご自宅へ郵送されます。特定健診受診ガイドがお手元に届くまではご予約いただけません。
- (2)「受診券」利用可能な健診施設で受診
特定健診の受診に際して、当健保組合発行の「受診券」が必要となります。当健保組合までご連絡ください。項目 内容 健診内容 厚生労働省が定める特定健診検査項目 - ※検査項目は特定健診検査項目一覧を参照ください。
受診機関および
申込方法健診機関リスト検索(https://hoken.kenporen.or.jp/kensin/index.htm)にて健診を実施する医療機関を確認し、各自でお申込みください。 - ※検索する際は保険証をご準備ください。保険者番号(8桁)の入力が必要です。
受診期間 1月末日 費用補助および
費用請求- ・「受診券」を使用して特定健診を受診した場合は、特定健診費用の自己負担はありません。
- ・特定健診の項目に加え、婦人科検診等を受診した場合は、15,000円を上限に費用補助します(受診先は異なる医療機関でも可)。
- ・費用補助の対象となるのは、健康診断だけです。保険証(マイナンバーカードを含む)を使用して診察や検査を受ける保険診療は、費用補助の対象とはなりません。
特定健診の項目以外の検査費用を個人で立て替え後、費用補助申請書(特定健診)に必要事項を記入のうえ、領収書(原本)を貼付し、当健保組合宛に送付してください。- ・領収書余白(表面)に保険証番号(5桁)を各自で記入してください。
- ・請求期限は各年度3月末日必着分までです。
- ・費用補助申請は一括請求してください。
- ※以下の条件を全て満たしていなければ費用補助の対象となりません。医療機関に記載依頼を行ってください(レシートでの代用は不可)。
- ・領収書または明細書に「費用補助を申請する検査項目名称」と「検査項目ごとの金額」が記載されている。
- ・領収書宛名に受診者名が記入されている。
費用の支払 後日、被保険者の給与にてお支払いします。(任意継続者は、登録口座) 注意事項 書類不備のため再提出となり、期日までに提出がない場合は費用補助対象外です。 - (3)個人で医療機関を探し個別に受診(特定健診項目の受診は必須)
項目 内容 受診条件 医療機関へ予約する際、次の2点を必ず確認してください。 - ①特定健診の必須項目を全て満たす健康診断を受診できること
- ※必須検査項目は特定健診検査項目一覧でご確認ください
- ②特定健診の必須項目および診断医師名が記載された健康診断結果票を発行できること
費用補助および
費用請求特定健診の必須項目に加え、婦人科検診等を受診した場合は、25,000円を上限に費用補助します(受診先は異なる医療機関でも可)。
費用補助の対象となるのは、健康診断だけです。保険証(マイナンバーカードを含む)を使用して診察や検査を受ける保険診療は、費用補助の対象とはなりません。
<費用請求方法>
検査費用を個人で全額立て替え後、費用補助申請書(特定健診)に必要事項を記入のうえ、領収書を貼付し、必要提出書類とともに当健保組合宛に送付してください。- ・領収書余白(表面)に保険証番号(5桁)を各自で記入してください。
- ・請求期限は各年度3月末日必着分までです。
- ・費用補助申請は一括請求してください。
- ※以下の条件を全て満たしていなければ費用補助の対象となりません。医療機関に記載依頼を行ってください(レシートでの代用は不可)。
- ・領収書または明細書に「費用補助を申請する健康診断名称や検査項目名称」と「健康診断や検査項目ごとの金額」が記載されている。
- ・領収書宛名に受診者名が記入されている。
受診機関および
申込方法希望する医療機関にて、各自でお申込み・受診してください。 受診期間 1月末日 必要提出書類 - ・健康診断結果票の控え(特定健診の必須検査項目および診断医師名の記載は必須)
- ・領収書(原本)
- ・費用補助申請書(特定健診)
- ・特定健康診査質問票(印刷して記入したものを提出してください)
費用の支払 後日、被保険者の給与にてお支払いします。(任意継続者は、登録口座) 注意事項 特定健診の必須項目を全て受診していない場合や書類不備のため再提出となり、期日までに書類提出がない場合は費用補助対象外です。 - ①特定健診の必須項目を全て満たす健康診断を受診できること
特定保健指導
内臓脂肪の蓄積とその他のリスクの状況から、特定保健指導の対象となる人をレベルごとに選び出します。「動機づけ支援」「積極的支援」となった方には、健康保険組合から特定保健指導のご案内をいたします。
特定保健指導では、保健師、管理栄養士などのプロのサポートが受けられます。
- 詳細はこちら開く
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対象者
40歳~74歳までの被保険者・被扶養者・任意継続被保険者で「動機づけ支援」「積極的支援」となった方
健診結果に基づきレベルごとに健康づくりを支援
内臓脂肪
- ①腹囲
男性:85cm以上
女性:90cm以上 - ②BMIが25以上
※BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
リスク
- ①血糖 空腹時血糖(やむを得ない場合は随時血糖)100mg/dl以上 または ヘモグロビンA1c5.6%以上
- ②脂質 空腹時中性脂肪150mg/dl以上(やむを得ない場合は随時中性脂肪175mg/dl以上) または HDLコレステロール40mg/dl未満
- ③高血圧 収縮期血圧130mmHg以上 または 拡張期血圧85mmHg以上
- ④喫煙歴あり(①~③のリスクが1つ以上の場合にのみカウント)
レベル分け
- 情報提供
- 動機づけ支援
- 積極的支援
- ①腹囲
婦人科検診
乳がん検診+子宮頸がん検診
35歳(年度内に到達する年齢)以上の被保険者対象(人間ドック対象者および任意継続者は除く)
- 詳細はこちら開く
乳がん・子宮頸がんは、早期発見できれば克服することが可能ながんです。必ず乳がん検診・子宮頸がん検診を受診してください。
項目 内容 対象者 35歳(年度内に到達する年齢)以上の被保険者の方(ただし、今年度の人間ドック対象者(40・43・46・49・52・55・58・59・61・63・65歳)および任意継続者は除く) - ※各年度4月1日時点かつ、受診時点で加入資格のある方
検診内容 - 乳がん検診 :マンモグラフィ検査、乳房超音波検査
- 子宮頸がん検診:子宮頚部細胞診検査
受診方法 - 【会社で受診】:「定期健診と同時」もしくは「事業所での集団健診」で受診。
- 【個人で受診】:「市区町村が実施している健診先」もしくは「個人で探した医療機関」で受診。
- ※乳がん検診と子宮頸がん検診を【会社で受診】と【個人で受診】の併用受診も可。
- ※乳がん検診は検査項目、上記の受診方法に関わらず、年度内初回に受けた検査費用のみ費用補助の対象とします。
受診期間 3月末日 費用補助 - 【会社で受診】:全額当健保組合が補助(個人立替なし)。
- 【個人で受診】:マンモグラフィ検査、乳房超音波検査:検査費用合計額10,000円を上限
子宮頚部細胞診検査:5,000円を上限
- ※各検診により、その都度費用が発生する場合は一括請求してください。
- ※補助の対象となるのは、健康診断だけです。保険証(マイナンバーカードを含む)を使用して診察や検査を受ける保険診療は、補助の対象とはなりません。
費用請求 【個人で受診】された方は検査費用を個人で立て替え後、「費用精算(乳がん検診・子宮頸がん検診)」に必要事項を記入のうえ、領収書(原本)を貼付し、当健保組合宛に送付してください。 - ・領収書余白(表面)に統一IDを各自で記入してください。
- ・請求期限は年度末締め、翌月4月末到着分までです。
- ※以下の条件を全て満たしていなければ費用補助の対象となりません。医療機関に記載依頼を行ってください(レシートでの代用は不可)。
- ・領収書または明細書に「費用補助を申請する検査項目名称(マンモグラフィ検査、乳房超音波検査、子宮頸部細胞診検査)」と「検査項目ごとの金額」が記載されている。
- ・領収書宛名に受診者名が記載されている。
費用の支払 後日、被保険者の給与口座にてお支払いします。 注意点 書類不備のため再提出となり、期日までに提出がなければ費用補助対象外です。
子宮頸がん検診
34歳(年度内に到達する年齢)以下の被保険者対象(任意継続者は除く)
- 詳細はこちら開く
子宮頸がんは、早期発見できれば克服することが可能ながんです。必ず子宮頸がん検診を受診してください。
項目 内容 対象者 34歳(年度内に到達する年齢)以下の被保険者の方(ただし、任意継続者は除く) - ※各年度4月1日時点かつ、受診時点で加入資格のある方
検診内容 子宮頸部細胞診 検診機関 - 【会社で受診】:「定期健診と同時」もしくは「事業所での集団健診」で受診。
- 【個人で受診】:「市区町村が実施している健診先」もしくは「個人で探した医療機関」で受診。
受診期間 3月末日 費用補助 - 【会社で受診】:全額当健保組合が補助(個人立替なし)。
- 【個人で受診】:5,000円を上限に費用補助(個人立替)。
- ※補助の対象となるのは、健康診断だけです。保険証(マイナンバーカードを含む)を使用して診察や検査を受ける保険診療は、補助の対象とはなりません。
費用請求 【個人で受診】された方は検査費用を個人で立て替え後、「費用精算(子宮頸がん検診)」に必要事項を記入のうえ、領収書(原本)を貼付し、当健保組合宛に送付してください。 - ・領収書余白(表面)に統一IDを各自で記入してください。
- ・請求期限は年度末締め、翌月4月末到着分までです。
- ※以下の条件を全て満たしていなければ費用補助の対象となりません。医療機関に記載依頼を行ってください(レシートでの代用は不可)。
- ・領収書または明細書に「費用補助を申請する検査項目名称(子宮頚部細胞診検査)」と「検査項目ごとの金額」が記載されている。
- ・領収書宛名に受診者名が記載されている。
費用の支払 後日、被保険者の給与口座にてお支払いします。 注意点 書類不備のため再提出となり、期日までに提出が無ければ費用補助対象外です。
歯科健診
被保険者(任意継続被保険者除く)の希望者が対象
- ※各年度4月1日時点かつ、受診時点で加入資格のある方